勝てるかもしれないと思いました。
初回、先頭の伊藤選手がヒットで出て、5番の藤原選手のタイムリーヒットや相手のエラー等で、
3点を先制したのです。
しかし、この勝てるかもしれないという気持ちがピッチャーの心理状態を狂わせたのかも知れません。
四死球でランナーをためて、ストライクを取りに行った球を痛打されて、大量失点。
でも、最後まであきらめずに頑張ってくれました。
夢を持たせてもらいました。野球部の皆さんありがとうございます。
敗戦は、終わりであると同時に、次ぎに向かってのスタートです。
3年生は「進路」に1・2年生は「新チーム」に向けて
このチームで出来たことに誇りと感謝の気持ちをもって、
新たな目標を決めて頑張ってください!!
応援の様子はまた後日お伝えします。
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