迫高日記
2016年7月31日日曜日
同窓生からの支援
5月に行われた生徒総会で、バトミントン同好会設立の動議が出されたことをお伝えしていましたが、
先日、同窓会長さんが来校して、バドミントンを頑張っている生徒たちへの支援物資等を持ってきてくれました。
支援物資を送ってくれたのは、第17回生の佐藤さんと小森林さんで、シャトルコックと激励の手紙、当時の新聞コピーなどです。
手紙の中で、「高校時代の努力は、将来の人生において必ず生きてきます」とおっしゃっています。
終業式でも話しましたが、「人数が少ないから諦めるのではなく、諦めない工夫をする人」「チャレンジする生徒たち」を育てることとが、大切なことであると考えています。
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