新聞やテレビで報道されましたが、JRCぶどう班の生徒たちが東京大学生や岩手大学生とぶどう作りを通じて交流を行いました。
8月4日の日には、大迫地内の古館さんの葡萄園で袋掛けの作業を一緒に行い、
次の日の8月5日には、総合支所でブドウ産業の未来についてのワークショップに参加して、意見交換を行いました。
生徒たちは臆することなく、意見やアイデアを出して交流を深めていました。
ブドウの水耕栽培なんていうことも・・・子供たちの可能性を感じ取ることが出来ました。
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