昨年12月25日に公表された「新たな県立高等学校再編計画」(案)によりますと、
大迫高校も1学級となっていますが、「入学者数が2年連続して、20人以下となった場合には、原則として翌年度から募集を停止とし、統合します。」となることが提案されています。
高校存続問題は、今や地方創生との関わりとの問題と、切り離して考えることができなくなってきています。
高校でも、「花巻市長さんとの懇談会」 「ぶどう作り隊参加」 「ベルンドルフ交流」 など、
様々なことに取り組んできましたが、「より魅力のある選んでもらえる学校」とするために
大迫高校生徒確保対策協議会が中心となって「大迫高校の魅力アップを考える集い」を
明日、開催することとなりました。
多くの方々からのご意見を頂戴したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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